
立春が過ぎたという知らせに裏切られた気分でもしたのか。チョン・ソミは雪が降り続く中で本当に春が来るのかと可愛らしく抗議した。つい先日、華やかなフローラルタイツで早めに春を迎えに行った彼女だけに、再び目にした雪景色がどうしても惜しいようだ。しかし皮肉にも白い雪原の上でチョン・ソミが選んだ鮮やかな黄色は、どんな花よりも鮮明に目に飛び込んでくる。
冬のジャケットは全部同じ? STUSSYで完成させたアノラックの魅力
チョン・ソミが着用したアイテムはSTUSSYの黄色とネイビーの配色アノラックだ。地味に見えかねない雪の日に、明度の高い黄色を選んで視覚的な温かみを出した。ハーフジップのディテールと胸中央の大きなポケットはスポーティな雰囲気を醸し出し、袖のネイビーラインの配色は、だぶつきかねないアウターのシルエットをシャープに引き締めている。目をこするいたずらっぽいポーズさえファッション写真の一コマのように見せるのは、やはりアイテム選びの勝利だ。

顔消滅注意報!フード一つで決めるおしゃれ美学
帽子を逆さにかぶり目を閉じている姿からはチョン・ソミ特有の自由奔放なエネルギーが感じられる。アノラックについている大きなフードは防寒効果はもちろん、顔を小さく見せるチートキーとしての役割もしっかり果たしている。飾らずに自然に流れ落ちた髪と薄いメイクは雪原という背景と相まって、幻想的でありながら純粋な雰囲気を最大限に引き出している。

下半身が消えたと思った?ホワイトパンツで整えたトーン・オン・トーンのバランス
上半身に強烈な色を持ってきたなら、下半身は抑えめにするのが定石だ。チョン・ソミは控えめな柄入りのホワイトトーンのパンツを合わせて全体のルックのバランスを取った。雪と境界が曖昧に見えるホワイトパンツは黄色のアノラックをより引き立たせ、家の前から飛び出してきたような’ワンマイルウェア’の極致を見せている。春を拒む彼女の甘えがこれほどスタイリッシュなら、冬がもう少し長引いても悪くないかもしれない。

最終更新 : 2026. 02. 25 14:15








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