ソウルは最近、海外インフルエンサーたちのファッション聖地となった。シンガポールを拠点に活動するファッション・ライフスタイルインフルエンサーのAurelia Ngがソウル散策で披露した今回のルックは、狎鴎亭(アックジョン)の街から聖水(ソンス)のカフェまで、どんな背景でも完璧に似合う春コーデの模範を示した。

スカイブルーのツイードクロップジャケット、春コーデの鍵となるアイテム
今回のルックの主役はスカイブルーのショートツイードジャケットだ。ブークレ素材特有のふわふわした質感にブラックトリミングが縁をきれいに整え、前面のフック&アイボタンのディテールがクラシックでありながら洗練されたムードを醸し出す。クロップ丈なのでウエストラインを自然に見せるが、このポイントがハイウエストミニスカートと合わさると比率の魔法が起こる。ブラックブラレットを少し見せて着るレイヤードスタイルもポイントだ。クラシックな素材であるツイードをクロップシルエットで採用すると、このようにストリートで現代的なムードに変身できることを今回のルックがしっかり証明した。

ブラックハイウエストミニスカート、比率の完成形
下はブラックハイウエストミニスカートだ。ウエストラインを高く設定する構造のおかげで、脚が実際よりもずっと長く見える効果が生まれ、ツイードジャケットのボリューム感のある上半身と下にまっすぐ伸びた脚ラインが鮮やかな対比を成す。ブラックなのでどんな上着の色とも相性が良く、特に活用度が高いアイテムだが、このようにスカイブルーと合わせると清涼感あふれる春のムードが完成する。ソウルの昼間の街でも全く過剰でないこの組み合わせは、春のデイリーコーデとして積極的におすすめだ。

パールネックレス + ホワイトミニバッグ、アクセサリーがルックを完成させる
アクセサリーの組み合わせも注目に値する。パールネックレスに金属チャームを加えたレイヤードネックレスは、ツイードジャケットのクラシックなムードをさらに引き立てる。ホワイトカラーの平らで構造的なミニショルダーバッグは、ブラックスカートとブルージャケットの間で軽やかに全体のルックを引き締める役割を果たす。ブラックアンクルブーツで仕上げるとストリートムードが加わり、フェミニンなツイードルックにエッジが生まれる意外性のある組み合わせが完成する。

ソウルが背景となる、狎鴎亭から聖水まで
今回のルックがさらに目を引いた理由は背景だ。狎鴎亭の街の真ん中では建物の外壁を埋め尽くす大型ファッション広告板を背にポーズを取り、MUSINSA KICKSのビルボードが見える弘大近くの交差点でもゆったりとソウルの街を楽しんだ。益善洞(イクソン洞)風のヴィンテージアイテムストリートで鏡セルカを撮り、聖水の感性レモネードカフェの前でゆったりとした一枚まで。ソウルの様々な表情を背景に、たった一つのルックでどこでも完璧に似合うスタイルを完成させた。外国人訪問客の目に映るソウルの魅力とこのルックが絶妙にマッチしているのが印象的だ。

今春は、ツイードクロップジャケットとブラックミニスカートの組み合わせに一度挑戦してみてはどうだろうか。ソウルのどの路地で撮っても絵になるはずだ。
最終更新 : 2026. 04. 23 12:18








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