
お笑い芸人のパク・ミソンが長い闘病を終え、再びスタジオに戻ってきた。11月5日に放送されたtvN ‘ユ クイズ オン ザ ブロック’ 第317回の予告編に登場した彼女は、短い髪で楽しげな笑顔をカメラの前で見せた。健康的な姿で現れると、MCのユ・ジェソクは「健康に戻った親友のお姉さん」と言い、喜びを隠せなかった。
パク・ミソンは久しぶりの放送復帰の感想として「偽ニュースが多すぎて生存報告をしに来た」と淡々と話した。以前より短くなった髪型が目立ったが、彼女は持ち前のトークで「私、’フューリオサ’みたいじゃない?」と笑いを誘った。ユ・ジェソクが「こんなジョークを言えるのが本当にパク・ミソンらしい」と付け加えると、スタジオは一瞬温かい笑いに包まれた。
彼女は闘病中の率直な心情も語った。「屋外撮影があったんだけど、帰ってきて放射線治療を受けようと思ったの。でも、開けてみたら…」と言葉を続けられなかったパク・ミソンは、すぐに笑顔で感情を抑えた。普段は強いメンタルで知られる彼女は「笑ってもいい」と自ら雰囲気を変えた。楽しげな中にも長い間続いた病との闘いを想像させる瞬間だった。
放送の終わりには、知人たちのビデオメッセージが公開された。画面に映る友人たちは「いつも笑いを与えてくれたミソンお姉さんが戻ってきてありがとう」と伝え、これを見守っていたパク・ミソンは目を潤ませた。しばらく頭を下げた彼女は「もう本当に大丈夫」と笑顔で手を振った。
パク・ミソンは今年初め、健康上の理由ですべての活動を中止した。当時、正確な病名は公表されなかったが、最近、初期の乳がんと診断され、治療に専念してきたと伝えられている。過去数ヶ月間、SNS活動もほとんど中止し、回復に集中していた彼女は今回の放送を通じて本格的な復帰の狼煙を上げた。
彼女の登場は単なる復帰以上の意味を持つ。1988年にデビューして以来、30年以上にわたって大衆の愛を受けてきた彼女は、常に「生活型コメディ」で笑いを分かち合ってきた人物だ。そんな彼女が自らの経験を率直に分かち合い、再び笑いと勇気を伝える姿にファンは「これが本当のパク・ミソンだ」「親友のお姉さんが戻ってきて本当に嬉しい」と応援の声を寄せた。

一方、パク・ミソンが出演する’ユ クイズ オン ザ ブロック’ 第318回は11月12日に放送される予定だ。彼女は放送を通じて、闘病中に感じた変化や再び舞台に戻ることになった理由を直接語ることが期待されている。笑いで復帰を知らせた’パク・ミソン流の楽しさ’が再び視聴者に癒しを届ける瞬間は近い。
最終更新 : 2025. 11. 06 15:45










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