
音楽産業でウェブトゥーンIP(知的財産権)とのコラボレーションが活発に展開される中、5世代ガールグループイズナ(izna)がネイバーウェブトゥーン『作戦名は純情』のオリジナルサウンドトラック(OST)「サイコ(Psycho)」を18日午後6時に発表する。これは人気ウェブトゥーンとK-POPアーティストのシナジーを通じてコンテンツ体験を拡張しようとする試みと分析される。
「サイコ」はメロドラム&ベースジャンルで、強烈なドラムと夢幻的なシンパッドが調和し、リスナーに独特な聴覚体験を提供する。特にプレコーラス部分ではジャジークラブリズムに転換され、曲の多様性を増した。歌詞は恋に落ちる過程で感じる混乱と思考をキッチなサウンドでウィットに表現し、イズナの清涼感あふれる音色が加わりウェブトゥーンのキャラクターの物語を感覚的に具現化した。今回のOSTには(G)I-DLE、ILLITなど多数のK-POPヒット曲を手掛けたプロデューサー「SSo」など有数の作曲家と作詞家が参加し、音楽的完成度を高めた。
一方、コラボ対象の『作戦名は純情』は「人それぞれ生涯受ける愛の量が決まっている」という独特な世界観とレトロ感性の絵柄でネイバー土曜ウェブトゥーン上位を維持している人気作だ。この作品は2021年ネイバーウェブトゥーン『地上最大公募展』で優秀賞を受賞し、大衆性と作品性を同時に認められた。
最近韓国国内のコンテンツ市場ではウェブトゥーンIPを活用したドラマ、映画制作はもちろん、音楽分野との結合が活発に行われている。これはファンに作品への没入度を高め、同時にK-POPアーティストには新たな活動の舞台を提供し市場を拡張する戦略と解釈される。また、イズナの今回のOST参加はデビュー1年でSpotify累積ストリーミング1億回突破及び地上波音楽放送1位など目覚ましい成果を上げ、「グローバルスーパールーキー」として浮上した5世代ガールグループの活動多角化を示している。K-POPアーティストたちがアルバム活動以外にもドラマ、ウェブトゥーンOST参加を通じてファンとの接点を広げる傾向が顕著になっている。
イズナは今回の初のウェブトゥーンOST参加を通じて特有の多彩な表現力と音楽的スペクトルを再び披露する予定だ。コンテンツ産業全般でジャンル間の境界を壊すコラボレーションが持続的に拡大することが予想される。
最終更新 : 2025. 11. 19 17:54










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