
グローバルファンダムの公共寄与活動が文化コンテンツ産業の新たな潮流として台頭している。グループBTSのVのアメリカのファンが彼の除隊後初の誕生日(12月30日)を記念し、ニューヨークセントラルパークにVの名前が刻まれたベンチを設置した。これは単なる祝賀を超え、ファンダムの社会的影響力を示す事例だ。
今回のベンチ設置はVのアメリカのファンが立ち上げた慈善団体「TAEHYUNG TUESDAY」が実施した。これは「テヒョンのコーナー」活動の一環で、ベンチはニューヨークセントラルパーク内デイビスセンター人工湖畔に位置する。ここは年間2500万人以上が訪れる主要な名所で、訪問者は湖の景色を楽しめる。
セントラルパークの「Adopt-A-Bench」プログラムは、個人や団体が2万ドル(約310万6,238円)を寄付してベンチに名前が刻まれた銘板を設置し、永久保存する仕組みだ。この寄付金は非営利団体セントラルパーク・コンサーバンシーが公園の維持管理に使用する。ファンはVの芸術性、温かさ、愛を記念し、訪問者が交流し思い出を振り返れる平和な空間を作りたいと述べた。
K-POPファンダムはスターの誕生日や記念日に際し、寄付や社会貢献活動を継続的に拡大してきた。これはファンダムが単なる消費集団を超え、社会的価値を創造する主体へと進化していることを示している。このような活動はファン心を前向きな方向に導き、アーティストのイメージを向上させ、グローバルファンダムの影響力を強化する効果をもたらす。
一方、Vの誕生日に際し、別のファンベース「THV Hawaii」はハワイ・オアフ島にVを含むBTSメンバー全員の名前で7本の木を植える環境保護活動も展開した。ファンダム主導の意義ある活動は大衆文化が社会に与える好影響を拡大しており、このようなトレンドは今後も続くと見込まれる。
最終更新 : 2025. 12. 08 11:53










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