
Eチャンネルのオリジナルウェブバラエティ『刑事たちのおしゃべり』シーズン2が、7年前に発生した衝撃的な死体遺棄殺人事件の全貌を解き明かす。9日、YouTubeチャンネルを通じて公開される第23話では、カン・ユソク刑事と人気タレントのオム・ジユンが共演し、「占い」という意外なキーワードから始まる不可解な事件の真相を追跡する。出演者たちは鋭い洞察とユーモアあふれるトークで視聴者の没入を促し、占いや勘という非科学的な領域がどのように未解決事件解決の糸口になり得たのか、興味深い展開を繰り広げる。
鋭い直感と現実の経験で解き明かす犯罪心理
『刑事たちのおしゃべり』シーズン2の主役アン・ジョンファンとクォン・イルヨンプロファイラーは、ベテラン刑事たち、タレントのオム・ジユンと共に事件の深層に迫る。プロファイラーは疲れの中でも「静かにしていてが収録に入ると元気になる」というプロタレントの面目を見せ、アン・ジョンファンはカン・ホドン先輩の「番組の体力と運動の体力は違う」というアドバイスを引用して笑いを誘う。
カン・ユソク刑事が投げかけた「占い」の質問に、オム・ジユンは『ギャグコンサート』終了後の不安から占いに行った経験を告白し、人間的な共感を形成する。特にプロファイラーは「妻が90%当てる」という並外れた勘を、アン・ジョンファンは「妻が足音だけで飲酒量を感知するらしい」というエピソードを公開し、事件への直感的なアプローチがどのように行われるかを垣間見せる。
占い師の警告から始まった悲劇、7年ぶりに明らかになった殺人事件の全貌
この日の放送では、霊媒師の予想外の警告から始まった悲劇的な殺人事件に焦点が当てられる。事業投資を控えた男性が共同経営しようとした女性社長と占い師を訪れた際、占い師は「女は入ってくるな!」と叫び、共同経営を引き止める。これを軽く考えた男性は事業失敗後、偶然女性社長の秘書だった課長から「数年前に人を殺した」という衝撃的な告白を聞く。
長期未解決捜査チームはこれを単なる酒席での戯言として見過ごさず、捜査に着手する。課長は殺人を認め、当時女性社長が別の男性共同経営者と共にホームレスの名義を利用した違法な借名融資で不動産詐欺を働いたと証言する。被害者が融資不成立後、約束された対価を受け取れずに騒ぎを起こし、共同経営者が被害者の首を絞めて殺害し、課長がこれを直接目撃したという。
プロファイラーの洞察、真実を隠した心理ゲームの実態
事件調査の過程で共同経営者、課長、女性社長の証言はさらに衝撃的な事実を明らかにする。被害者に睡眠薬を入れたコーヒーを飲ませ、木の枝などを切る剪定ばさみで指紋を損傷したという証言にオム・ジユンは驚愕を隠せない。
特に事件直後に降った豪雨を懸念して遺体を埋めたと指した場所に「これ」を40Lも注いだという告白は残虐さを増す。被害者の死で最大の利益を得るのは女性社長だが、共同経営者と課長は証言で女性社長に触れず、互いを犯人として指名し真実ゲームを繰り広げる。
さらに課長は不拘束状態で調査を受けていた中、突然姿を消し疑問を増幅させる。これに対しプロファイラーは「全ての謎は解けた」と述べ、課長が意図的に殺人告白を漏らした可能性を提示し、女性社長が二人の男性を心理的に支配していただろうという鋭い推理を展開する。
実際、女性社長は当時別の詐欺事件ですでに拘置所に収監されていたという事実が明らかになり、プロファイラーの仮説に説得力を与える。占いから始まり、結局遺体なしで食い違う証言だけが残った死体遺棄殺人事件の全貌は『刑事たちのおしゃべり』シーズン2で確認できる。
最終更新 : 2026. 01. 12 12:13










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